ザック・クレッガーは、ヒットホラー映画『バーバリアン』の監督であり、コメディグループ「The Whitest Kids U’ Know」の創設メンバーでもある。彼は現在、『バイオハザード』シリーズのリブート作品を制作中だ。
『ハリウッド・レポーター』によると、クレッガーが手掛けるこの新しい『バイオハザード』作品の配給権を巡って、Netflixやワーナー・ブラザースを含む4つの大手スタジオが競争しているという。クレッガー自身がこのプロジェクトで脚本と監督を務める予定だ。
クレッガーは2022年に公開されたホラー映画『バーバリアン』で高い評価を受けた。この作品では、怪しい賃貸住宅に入居した女性が恐ろしい秘密を発見する物語が描かれている。彼はすでに次回作となる映画『ウェポンズ』の制作も完了しており、初期の試写会では観客から強い反響を得ている。
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これは『バイオハザード』シリーズにとって2度目の映画リブート作品となる。ポール・W・S・アンダーソンが監督し、ミラ・ジョヴォビッチが主演したオリジナルの6作シリーズは、原作からいくつかの創作的な変更を加えながらも、全世界で12億ドルの興行収入を上げた。2021年にジョハネス・ロバーツが監督した『ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』はゲーム原作により忠実になることを目指したが、それでもカプコンのシリーズが持つ伝説的な魅力を完全に再現するには至らなかった。これまでの映画化作品と同様に、この新しいリブート作品もコンスタンティン・フィルムとPlayStation Productionsが共同で制作する。ソニーは2019年にPlayStation Productionsを設立し、自身が所有するゲーム作品の映画化を推進しており、これまでにトム・ホランド主演の『アンチャーテッド』や『グランツーリスモ』、テレビシリーズ『ザ・ラスト・オブ・アス』、『ツイステッド・メタル』などが制作されている。
今後PlayStation Productionsが手掛ける作品には、『Until Dawn』、『Days Gone』、『ゴースト・オブ・ツシマ』、『グラビティ・ラッシュ』、『ヘルドайверズ』、『Horizon Zero Dawn』、そして『アンチャーテッド』の続編などが含まれる。さらに、『ゴッド・オブ・ウォー』のテレビシリーズや、最近発表された『ゴースト・オブ・ツシマ』のアニメ化も計画されている。
