
概要
- カプコンは、2025年2月に実施予定の『モンスターハンター:ワイルズ』第2回オープンベータのスケジュールを発表した。
- 本イベントでは、初回テストからのコンテンツに加え、新たなモンスター狩りとキャラクターの進捗継承が特徴。
- 参加者は、ローンチに向けてコミュニティのフィードバックを反映し、洗練されたゲームプレイを期待できる。
カプコンは、2025年2月の2週間にわたって実施される『モンスターハンター:ワイルズ』の第2回オープンベータのスケジュールを正式に発表した。2024年末に行われた初回ベータテストの成功を受け、今回のイベントでは、2025年2月28日の公式リリースに向けて、プレイヤーが期待高まるこのRPGをさらに探求する機会を提供する。
『モンスターハンター:ワイルズ』は、シリーズの中で最も野心的な作品の一つとなりつつあり、2025年の年間ゲーム賞の有力候補として浮上している。広大な荒野を舞台とする本作は、多様な生態系と数多くのモンスターが息づく広大なオープンワールド環境を提供することを約束しており、プレイヤーはこれらを追跡し、戦い、撃破することができる。初回ベータでは、ストーリーのカットシーンが強調され、プレイヤーはカスタムキャラクターの作成が可能で、チュートリアルフェーズでは複数のモンスターを狩猟できた。
ローンチ前に『モンスターハンター:ワイルズ』でさらにプレイしたいという意欲の高いプレイヤーにとって、待ち時間もあとわずかだ。カプコンは、PlayStation 5、Xbox Series X/S、Steam上で2025年2月の2週間にわたって実施される第2回オープンベータの計画を明らかにした。具体的な日程は以下の通りである。
- 2025年2月6日 午後7時00分(太平洋標準時)から2025年2月9日 午後6時59分(太平洋標準時)まで
- 2025年2月13日 午後7時00分(太平洋標準時)から2025年2月16日 午後6時59分(太平洋標準時)まで
第2回オープンベータでプレイヤーが期待できること
スケジュールに加え、カプコンは本ベータに含まれるコンテンツの詳細も明かした。初回オープンベータの全機能が戻ってくる。これには、キャラクター作成、ストーリー試練、そして「ドシガマ撃退」クエストが含まれる。さらに、第2回ベータでは新たな挑戦として、シリーズへ愛着のあるモンスター「ギンロス」の狩猟が追加される。また、初回ベータで作成されたキャラクターは今回のセッションに引き継がれるため、プレイヤーは詳細なキャラクターエディタでハンターを再構築する必要がなくなる。
初回ベータは全体的に好意的なフィードバックを得たものの、いくつかの批判も浴びた。一部のプレイヤーからは、特定のエリアでテクスチャやライティングが物足りなく感じられたとの指摘があった。また、他のプレイヤーからは、シリーズの過去の作品と比べて武器のメカニクスに磨きがかかっていないとの意見も出た。これに対し、カプコンは、プレイヤーの提案を取り入れることで、ローンチ前にゲーム品質を向上させる作業を積極的に行っているとファンに保証している。
完全リリースまで2ヶ月を切った今、この第2回ベータは開発者にとってのみならず、ファンにとっても重要なマイルストーンとなる。これは、経験値を微調整し、モンスターハンターシリーズの歴史的な一作となるであろう作品への期待感を再構築する最後の機会を提供するものである。初回テストから復帰する者であれ、初めて参加する者であれ、2025年2月は世界中のハンターにとって興奮に満ちた月となりそうだ。
